9月20日(日)のニュース

県内21日夜遅くにかけ非常に激しい雨も

 大型で強い台風25号の接近に伴い県内では、20日午後9時頃から、21日夜遅くにかけて雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨の降る所がある見込みです。

 大型で強い台風25号は21日昼前から夜遅くにかけて埼玉県に接近する見込みです。

 県内では、台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込み大気の状態が非常に不安定となる見込みです。

 県内では20日午前から雨が降っていますが、この後予想される1時間降水量は、県内全域で多い所で、20日は、30ミリ、21日は、60ミリの見込みです。

 20日午後6時から21日午後6時までの予想される24時間降水量は、県内全域で多い所で200ミリとなっています。

 さらに、21日昼過ぎから夜遅くにかけて土砂災害に厳重に警戒し、低い土地への浸水、河川の増水や氾濫にも警戒してください。

震災の犠牲者を追悼 14年かけた連作を展示

 福島第一原発事故で町民が加須市に集団避難した福島県双葉町。

 この町出身の書家の男性が、東日本大震災で亡くなった犠牲者を追悼するため、14年かけて手がけた連作が、20日から加須市で展示されています。

 制作したのは、書家の渡部翠峰さん(83)です。

 渡部さんは、震災翌年の2012年に仏の絵と経文をあわせた13点の連作、「十三佛」を描き始めました。

 一作を仕上げるのに1年ほど費やし、去年12月に最後となる「勢至菩薩」を完成させました。

 企画展は22日まで開かれています。

杉戸農高生徒が栽培 梨を使ったカレー 限定販売

 高校生が丹精を込めて育てた梨を使ったカレーが杉戸町の道の駅で振る舞われました。

 20日限定販売された杉農梨カレーは、道の駅「アグリパークゆめすぎと」の人気メニューのカレーと杉戸農業高校園芸科の生徒が1年かけて栽培した梨をコラボしたカレーです。

 カレーには、皮ごとミキサーにかけた梨が入っていて、梨に含まれる栄養素を余すことなく摂れることが特徴となっています。

 さらに福神漬けの代わりに梨ジャムを盛り付けていてスパイシーなカレーに爽やかな甘みが感じられます。

 訪れた人たちは、特別なカレーを通して地元の梨の魅力を感じていました。