1月16日(土)のニュース

今年から実施の「大学入学共通テスト」始まる

県内では、16日新たに男女582人の新型コロナウイルスの感染と、6人の死亡が確認されています。

1日の感染者数では1月9日の518人を大幅に上回り、過去最多となりました。

こうした中、16日から大学入試センター試験の後続として今年から実施される「大学入学共通テスト」が、始まりました。

今回の「大学入学共通テスト」は、県内27会場で行われ、およそ2万8500人が受験します。

このうち、さいたま市桜区にある埼玉大学では、16日と17日の2日間で1300人以上が試験に臨みます。

今年の「大学入学共通テスト」は、16日からの第1日程に加え、新型コロナの影響で学業の遅れを認められた人や、第1日程の追試験となる第2日程。

それに、第2日程の追試験として行われる特例追試験の第3日程が設けられています。

試験実施に際し、会場内でのマスクの着用や、休み時間での換気をしているほか、体調が悪くなった受験生は、大学の保健センターに待機する医師が診断し、別室での試験か第2日程で試験を受けることになります。

16日は、国語や外国語などが午後6時10分まで続き、17日は理科と数学の試験が行われます。

アパート1棟が全焼 1人の遺体が見つかる

15日夜さいたま市大宮区で、木造2階建てアパートが全焼する火事があり、焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかりました。

15日午後7時すぎ、さいたま市大宮区三橋のアパートで「1階から火と煙が見えてパチパチと音がする」と、近くに住む男性から消防に通報がありました。

火はおよそ6時間後に消し止められましたが、木造2階建てのメゾネットタイプのアパートが全焼したほか、焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかりました。

火事が起きたのは住宅が密集する地域でしたが、ほかの住宅に目立った類焼はなく、けが人もいませんでした。

大宮西警察署によりますと、火災後、アパートに一人で暮らしていた属淑人さん55歳と連絡が取れず、遺体が属さんである可能性が高いとみて身元の確認を急いでいます。

17日川越市長選告示 現職と新人一騎打ちの見込み

任期満了に伴う川越市長選挙は17日告示されます。4選を目指す現職と元市議会議員の新人による一騎打ちになる見込みです。

川越市長選に立候補を表明しているのは、自民、公明、立憲民主の推薦で、4選を目指す現職の川合善明氏70歳と、新人で元市議会議員の川目武彦氏42歳のいずれも無所属の2人です。

選挙戦では、収束の兆しが見えない新型コロナウイルス対策や、経済対策に加え、自身の任期を3期とした多選自粛条例を廃止して4期目に挑む川合氏の多選についての是非などが争点になるとみられています。

川越市長選挙は、17日告示され1月24日に投開票されます。