5月15日(土)のニュース

16日 和光市長選告示・松伏町長選投開票

 任期満了に伴う和光市長選挙は16日に告示され、無所属の新人2人による一騎打ちと見られています。

 和光市長選挙には、現在市議会議長を務める吉田武司氏60歳と、税理士の柴崎光子氏46歳の無所属の新人2人が出馬を表明しています。

 現職の松本武洋氏は、市の元幹部が窃盗の罪で起訴された事件の責任を取って、5月8日付けで市長を辞職し出馬もしなかったことから、二人の新人による一騎打ちの公算が大きくなっています。

 和光市長選挙は、16日に告示されて5月23日に投開票されます。

 一方、任期満了に伴う松伏町長選挙は、16日に投開票が行われます。

 立候補しているのは無所属の現職で再選を目指す鈴木勝氏66歳と、無所属の新人で前町議会議員の鈴木勉氏65歳の2人です。

 松伏町長選挙は16日に投票が行われて即日開票されます。

川口ゆかりの作家の作品など集めた企画展

 美術館の建設を目指している川口市で、市に寄贈された作品や、地元にゆかりある作家の絵画などを集めた企画展が、15日から、市内のアートギャラリーで開かれています。

 企画展初日の15日はオープニングセレモニーが行われ、始めに川口市の奥ノ木信夫市長が、「市民にとって身近な作品に触れていただき、全国に発信していきたい」と話しました。

 この後、今回の企画展に作品を寄贈した作家や、所蔵する作品を貸し出した団体などに感謝状が贈られました。

 「川口のアート、再発見。」と名付けられたこの企画展では、川口市美術家協会の会長を務めた人たちの作品や、地元にゆかりある作家の絵画など、寄贈された34点が展示されています。

 このうち、川口市美術家協会の元会長で染め物職人の西耕三郎さんが製作した着物は、米ぬかなどを使った独自の染色技術で染め上げられています。

 この企画展は、川口市立アートギャラリー・アトリアで、5月30日まで開かれています。

与野公園のバラ3000株が見ごろ

 さいたま市中央区の与野公園では、深紅やピンク色のバラが園内を華やかに彩り訪れる人たちを楽しませています。

 与野公園のバラ園には、およそ180種類、3000株のバラが、辺り一面に咲き誇って園内を彩っています。

 新型コロナウイルスの影響で、2年ぶりの公開となった今年は、ゴールデンウィーク明けから開花が一気に進んで、現在はほぼ満開となっています。

 訪れた人たちは、多彩な色や形のバラを写真に収めたり、香りを楽しんだりして園内を散策していました。

 与野公園のバラは5月20日ごろまでが見ごろだということです。