5月13日(水)のニュース

県立近代美術館 第74回「県展」 審査会始まる

 今月28日から始まる「県展」を前に入賞・入選作品を決める審査会が13日から県立近代美術館で始まりました。

 埼玉県美術展覧会=県展は県内最大規模の一般公募の美術展でことしで74回目を迎えます。

 ことしは、日本画や洋画、彫刻など6つの部門に3000点を超える出品がありました。

 作品は、県美術家協会に所属する48人の美術家が審査員となり、13日から3日間審査し、入賞・入選作品を決めていきます。

 初日の13日は5部門で審査が行われ、審査員は、一つ一つの作品を丁寧に見極めながら評価していました。

 入選作品は今月28日から来月18日まで県立近代美術館で展示されます。

さいたま市立植水小学校 海外支援米の田植え

 さいたま市で13日、こども達が海外に贈る支援米の田植えを行いました。

 さいたま市西区の植水小学校では毎年、自分たちが栽培した「コシヒカリ」を西アフリカのマリ共和国に海外支援米として贈っています。

 この取り組みは1999年から行われていて、児童らに栽培を通じて食の大切さや海外の食糧事情について学んでもらうことをねらいとしています。

 13日は地元農家が管理する田んぼおよそ800平方メートルに5年生の児童らが田植えを行いました。

 児童らは泥の感触や冷たさに声を上げながら、地元農家やJAさいたまの職員の指導のもと、一つ一つ丁寧に稲の苗を植えていきました。

 栽培した米は、例年およそ300キロ収穫されると言うことです。

 児童たちは今後、マリ共和国について学習を進めながら9月に稲刈り、1月に発送式を行い、3月ごろにはマリ共和国に支援米が届けられる予定です。