8月1日(土)のニュース

関東甲信で梅雨明け 8月の梅雨明けは13年ぶり

きょうから8月です。気象庁は1日、「東海と関東甲信が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。8月に入ってからの梅雨明けは、2007年以来13年ぶりになります。

関東甲信では平年より11日遅く、去年より8日遅い梅雨明けとなりました。1951年に統計を開始して以降、4番目に遅い梅雨明けです。

熊谷地方気象台によりますと、向こう1週間も高気圧に覆われ、晴れる日が多い見込みで、気温も30度を超える「真夏日」が続く見通しで、熱中症に注意が必要です。

消防長をセクハラで懲戒処分

所沢、狭山など5市でつくる埼玉西部消防組合のトップである消防長の男性が女性職員にセクハラ行為をしたとして、戒告の懲戒処分を受けていたことが分かりました。

懲戒処分を受けたのは、埼玉西部消防組合の森田浩之消防長(59)です。組合によりますと、6月18日に組合管理者の所沢市長にセクハラ被害の訴えがあったことから、当事者らに事情を聴き、7月2日に戒告処分にしました。

森田消防長は31日付けで依願退職しています。埼玉西部消防組合は「再発防止に努め市民から信頼を回復できるように職務に全うする」とコメントしています。

夏休みの自由研究に役立つワークショップ開催

県内では、1日から夏休みに入った児童・生徒もいるなか、夏の自由研究にも役立つワークショップが川口市で開かれました。

川口市のSKIPシティで、毎年、夏休み中の子どもたちを対象に開催しているワークショップイベント。1日は、県内の小中学生たちが小型ブラウン管テレビの分解に挑戦しました。

家庭ではなじみのないブラウン管のテレビですが、子どもたちは、担当者から説明を受けながら、ドライバーを使ってネジをひとつひとつ外し、内部の基盤を取り外していきました。そして、テレビの構造や部品を確認し、映像が映る仕組みなどについて理解を深めていました。

角川武蔵野ミュージアム 1日プレオープン

大手出版社KADOKAWAなどが手がける図書館と美術館、博物館を融合した「角川武蔵野ミュージアム」が1日、所沢市にプレオープンしました。

1日のセレモニーでは、KADOKAWAの松原眞樹代表取締役社長が「所沢市と手を携え、最先端技術という翼を得て、文化を発信することには大きな意義がある」とあいさつしたあと、関係者がテープカットを行い、プレオープンを祝いました。

1日からKADOKAWA刊行の漫画・ライトノベルおよそ2万5千冊が並ぶ「マンガ・ラノベ図書館」など、一部の施設を利用できます。また、建物のデザインを担当した建築家・隈研吾さんが手がけた建築物を紹介する企画展も行われています。

「角川武蔵野ミュージアム」はことし11月6日にグランドオープンする予定です。